不動産M&A
不動産M&Aとは、
不動産の保有を目的とした小さめの法人を買収し、
会社の新たな成長を推進する方法です。
こんなオーナー様・
経営者様にオススメ
新市場への参入
- 新しい地域や市場への参入が可能。
- これにより地域的な補完と市場シェアの拡大が期待できる。
ポートフォリオの多様化
- 事業及び不動産ポートフォリオを多様化することで、
特定の市場や物件タイプに依存しない収益構造・棟数を構築できる。 - また、特定の市場や物件に対するリスク耐性の強化につながる。
規模の経済の実現
(既に不動産事業を経営されている方など)
- 規模を拡大することで、固定費を分散させることができ、
コスト削減が可能。 - また、不動産においては複数物件の保有によるリスク分散の
実現にもつながる。
例:大規模な運営や管理が可能となり、運営効率の向上が可能。
「不動産を現物で購入」ではなく、
なぜ「不動産M&A」が有効か?
不動産現物を
購入の場合
不動産M&Aの場合
収益不動産を取得するにあたって、金融機関に融資を依頼し検討してもらうのに時間がかかる。
売手の融資をそのまま引き継げる可能性がある。金融機関対策の手間と時間を省ける。また、取引のなかった金融機関の場合には新たな金融機関の開拓にもなる。
不動産に紐づいている融資に加えて、M&Aに際して融資を引くことができれば、手出し資金を限りなく抑えることができる。
相続対策のために資産管理法人を設立して収益不動産を買いたいが、 良い物件がすぐに見つからない。
資産管理会社を取得することによって、相続対策となる可能性がある。
収益不動産を取得した後の管理会社の選定、入居者への通知、水道光熱費などの名義書き換えなど手間がかかる。
法人ごと承継するので、スイッチングコストと時間を省くことができる。
不動産取得税、登録免許税などの流通税がかかる。
不動産取得税、登録免許税などの流通税を省くことが出来る。
取扱物件
※2024年12月時点
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運営会社
株式会社M&Aコンサルティングは、2005年に設立した
株式会社スパイラル・アンド・カンパニー(会計事務所)の
M&A事業部をスピンオフする形で
2019年4月に創業しました。
当事者意識を持つ
事業の理解を高める
プロ意識を持ち手際よく仕切る
売却後に向けて準備を怠らない
上記を実現する為に、徹底的な社員教育はもちろん、
今まで蓄積してきたノウハウを活用し、
ご支援先ひとつひとつの状態を可視化して、
会社全体でサポートできる体制を構築致します。
日本・世界経済の発展に貢献し、そして、持続可能な
社会の実現の一翼を担うことができれば幸いです。
M&Aコンサルティング
代表取締役
土橋 裕太 Yuta Dobashi
M&Aコンサルティング取締役
公認会計士・宅地建物取引士
相亰 俊信 Toshinobu Aikyo
M&Aアドバイザー
駒田 知之 Tomoyuki Komada
弊社においてはこれまでの
M&Aの経験に加えて、
宅建資格者が担当いたしますので、
安心してお任せください。